企業の技術ニーズを適切に把握し、独自のデータベースから最適なマッチングを行い、共同研究プロジェクトを推進するためのマネジメント課題を一気通貫でサポートいたします。
2016年11月に文部科学省を主体に「産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン」が取りまとめられ、企業による大学とのオープンイノベーションの加速への期待は益々高まっております。
そのような中、大学機関において企業との産学連携を推進するためにコーディネーターやURA(University Research Administrator)の採用強化を図っておりますが、多様な業務を抱えている中で、企業のニーズを把握し、高い精度でのマッチングを実現することが困難となっております。
数々の産学連携プロジェクトを立ち上げた実績に基づき、epiSTは企業の技術ニーズを適切に把握し、独自のデータベースから共同研究などの連携に相応しい研究室をマッチングいたします。
また、マッチング後は、共同研究の企画・提案、スキーム構築、知財管理、契約調整といった共同研究プロジェクトを推進するためのマネジメント課題を一気通貫でサポートいたします。
